ミナミ、「旬肴・旬酒 とみ多」へ。

いっやー、うまかった。酒も料理も。
 
◎最初の酒は、広島・西条の酒「亀齢/八九」。
生酒?と思うくらい甘くて濃醇。結局、2杯目もこれで。
http://yaplog.jp/junmaidaisuki/archive/59
 
◎お造りは、関アジ、大間のマグロ、明石のタコ。
近海のマグロは赤身がうまい。たしかに!
明石の近くに住んでるのに、うまい明石のタコを食べるのはいつも遠くの店。
 
◎煮物は、地鶏と里芋。
里芋のほくほく具合がたまりません。濃い目の味付けも好み。酒や、酒や。
 
◎ここで、はりはり鍋。
鯨は「鹿の子」という部位。生でもいただきましたが、甘ーい!まったく臭みもなし。
http://www.rakuten.co.jp/hakudai/566706/569221/
しかし、鯨以上にこだわっているのが、水菜だそうで。八尾の農家から仕入れてるのだとか。
「この水菜がないときは、なんぼエエ鯨が入ってもはりはり鍋はしませんねん」
確かにシャキシャキの歯ごたえとみずみずしさが。
(ちなみに、若ごぼうも「八尾のやつやないと、食べられまへん」)
鯨と水菜がなくなれば、豆腐と水菜を、そして最後にうどんもいれてくれます。
鯨のダシが鬼うま。
 
◎次のお酒、「白瀑/特別純米生原酒6号酵母」。
ほんまに果実酒のように甘い。それでいてさっぱりした飲み口です。
7号酵母は、もっと華やかな香りらしい。品切れだったので、
違う銘柄の7号酵母モノを少し飲ませてくれました。日本酒らしい酸味。
http://www.abetaya.com/hp/sirataki/sirataki.html
 
◎焼物は、白子。
かー、こりゃうまい。焼き目の香ばしさがたまらん。かー。
 
◎揚げ物は、牡蠣と下仁田ねぎの天ぷら。
牡蠣は赤穂産だそうで。さっくり噛むと中がトゥルットゥル。うまー。
さらに、ねぎ。輪切りにして揚げてるんですが、これまたとろりと甘い。うまー。
http://www.hi-ho.ne.jp/k-kanai/negi/page018.html
 
◎最後に、寿司。たまめのにぎり。
最近寿司屋づいておりますが、これは見たことなかったので、注文。
顔は鯛っぽいんですが、フエフキダイというスズキの仲間だそうで。
ねっとりとコクのある白身です。おいしい。
http://www.zukan-bouz.com/suzuki2/fuefukidai/tamameiti.html
 
◎またお酒、20年古酒「時ふれば」。
サービスで飲ませてもらいました。一升瓶の最後一杯取れないところ。
島田商店で20年寝かせた謎のブレンド酒。紹興酒みたいです。
紫外線さえ当てなければ、日本酒を常温に置いとくだけで古酒になるんですって。
どんな味になるかは、その酒のつくり次第。
http://www.sake-shimada.co.jp/
 
◎締めの一品は、サバの松前寿司。
女将さん曰く、「おすすめなんですけど、一本まるごとなんですよ。
ひときれ食べはって、残りをおみやげにします?」
はい、そうします。と、食べてみてよかった。
今日一番の大声で、うまーっ!
 
いやー、食ったー。うまかったー。
この1週間ズタボロでしたが、よみがえりました。ごちそうさまです。
http://www.gul.co.jp/gourmet/mise/t/tomita/index.html