いらぬ心配をする男。

http://www.ktv.co.jp/r-1/index.html
鳥居みゆきのR−1グランプリ決勝進出が決まりまして。
わー、すげー、一番うれしー。と思う反面、
「地上波生中継」の制約が彼女に及ぼす影響を危惧しております。
日曜の夕方やしなー。
 
以前、「鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ」で、
えらい毒づいてはったのが、気になって気になって。
 
藤井「R−1出てるんやんな、どうなん?」
鳥居「そーなんです。決勝に行ってもなんのメリットもない…」
藤井「わー!そんなことないよ。1回戦通ったらしいやん」
鳥居「通りますよ、そんなもん」
藤井「言うねえ。決勝いけるんちゃう?」
鳥居「優勝しなきゃ意味がないんです」
藤井「うわー、言うたなー」
鳥居「だから、出なきゃよかったんです」
 
なんだか、
「決勝行ったら、自分の芸ができない。
 そんな大会になんの意味もないし、勝てるわけもない」
ってふうにも聞こえたんですよねえ。。
杞憂かなあ。
 
とにかく無事に終わってくれることを祈ります。
日南から。なむー。