社内で天然真鯛。

ぷりっぷりの身に、コリコリの皮。
塩とわさびがとてもよく合いました。
さすがは、天然。
朝から撮影モデルとしての職務をまっとうして、
今やすっかりお刺身になっております。
 
鯛もさすがでしたが、調理もさすがでした。
大先輩のディレクターさん。
包丁は出刃がなく、100均の超安物。
まな板もなく、職場にころがってたカッティングボード。
こんなもんで60cm級の真鯛をさばいた人は、
おそらく世界でただ一人ではないかと。
 
切り身は紙皿にてんこ盛り。
ごはんは「さとうのごはん」で、
会議室にて食したわけですが、
こんなリッチな昼メシは初めてです。
ごっそーさまでした。