珍プレーの日。
公式戦、初観戦です。ハマスタ。
先発・建さまの粘りの投球と、代打・緒方の鋭い振りと、
ブラウンの来日6度目退場劇で、快勝です。
今日のブラウンは、ホームベースを埋めて、帽子を高々と投げてました。
その後、無死満塁から、右中間を破りながら、なぜかゲッツーという
珍しいプレーも見れました。
無死満塁から、シーボルの打った打球は、右中間真っ二つ!
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当然、2点入って、無死2・3塁!となるはずのあたり。
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なぜか1塁ランナー、2塁でストップ。
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当然2塁までいけると思っていたシーボル、あわてて1塁に戻るもタッチアウト。
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なぜか、2塁ランナーだった栗原が3塁上で「アウト」の宣告。
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主審、マイクで「肉体的補助により、栗原選手、アウトになります」
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3塁コーチの高が、栗原に触れちゃったんですって。にゃー。
まあ試合はめでたく勝ったので、カープファン4人で祝勝会。
ところが、帰りの電車で、また珍しいプレーが。
かわいい女の子、車内で楽しくおしゃべり。
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前の座席に座ってた男が、「うるさい」と思ったのか、女の子の足を蹴る。
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女の子、男の足を思い切り蹴り返す。
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「何、蹴ってんだよ!あー!?」と女の子。
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「そっちが蹴ったんだろ」と男、びびりながら反論。
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「おまえから蹴ってきたんだろーが。おまえ、シャブ中か!?」
うわー、名言やあ(笑)
かっこよすぎる。